百万円でできるブルワリー

青空エールは店主の自分が、国内のいろんな醸造所を見て店のスペースに合わせて工夫して作りました。醸造室の機器の総額はおおよそ100万円、つまり100万円あればビールができるということです。

私は、このような少額の資金で、ビールをアイテムとして“まちの縁側”になるようなお店が、まち興しや、土地の賑わい・楽しさを呼び戻すためにいろんな場所で出来てくると楽しいと思います。

自分のこの思いに共感して、面白いなと思う方に、この“百万円でできるブルワリー”を紹介したいと思います。

まず作り方

つたないポンチ絵の青空エールの製造工程です。

 

作り方の概要動画(製作中)

機器

機器の製作の様子

実習について(下記のフォームでお問合せください。)